よく噛むことの大切さ

 

最近は柔らかい食べ物が増え、昔ほど噛まなくなっています。

卑弥呼(邪馬台国)のいた時代は1回の食事で平均3990回も噛んでいと言われています。しかし、現代人は1回の食事で平均620回しか噛んでいないそうです。

 

良く噛むことは単に食べものを体に取り入れるためだけではなく、全身を活性化させるのにたいへん重要な働きをしているのです。

 

噛むことの大切さを表現した標語が「卑弥呼の歯がい~ぜ」です!

明日から詳しく説明していきます~